水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
議第72号 令和4年度水俣市病院事業会計補正予算(第2号) 第9 議第73号 工事請負契約の締結について 第10 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 議第74号 令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について 1 議第75号 令和3年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定について 1 一般行財政並びに経済観光、農林水産、都市計画
議第72号 令和4年度水俣市病院事業会計補正予算(第2号) 第9 議第73号 工事請負契約の締結について 第10 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 議第74号 令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について 1 議第75号 令和3年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定について 1 一般行財政並びに経済観光、農林水産、都市計画
また、公共下水道の定義では、「主として市街地における下水を排除し、又は処理するために地方公共団体が管理する下水道」と示されていることから、主に住宅が密集する旧市街化区域内を下水道法や都市計画法に基づき事業計画を定めまして、事業の認可を経て整備を進めていますことから、長い期間と多額な費用が必要となっております。
工事請負契約要項でございますが、工期は議決を経た日から本年度末として、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の延べ床面積1万平米以上に及ぶ当スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。 令和4年7月13日に開札執行した結果、相手方となる前田・橋本建設工事共同企業体が落札、仮契約は令和4年7月20日に締結しているものでございます。
これは、都市計画税の税率改定の影響等によるものでございます。 次に、収益事業収入ですが、前年度と比べ25.5%、4億1,327万円の増となっております。これは、宝くじ収入が増加したこと等によるものでございます。 続きまして、下半分の依存財源の欄の主な項目でございますが、下から4番目の国庫支出金が、前年度に比べ29.9%、510億6,753万円の減となっております。
工事請負契約要項でございますが、議決を経た日から今年度末を工期として、旧荒尾競馬場スタンド施設を解体し、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の同スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。
熊本市税条例等の一部改正について │ │ 第 9 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 10 議第109号 熊本市民生委員定数条例の一部改正について │ │ 第 11 議第110号 熊本市病院事業条例の一部改正について │ │ 第 12 議第111号 熊本市都市計画
令和4年度熊本市病院事業会計補正予算」 議第 104号「令和4年度熊本市水道事業会計補正予算」 議第 105号「専決処分の報告について」 議第 107号「熊本市税条例等の一部改正について」 議第 108号「熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正について」 議第 110号「熊本市病院事業条例の一部改正について」 議第 111号「熊本市都市計画
令和4年度水俣市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 第13 議第55号 工事請負契約の締結について 第14 議第56号 字区域の変更について 第15 議第57号 水俣市過疎地域持続的発展計画の変更について 第16 議第58号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第4号) 第17 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 一般行財政並びに商工観光、農林水産、都市計画
まず、議第135号「工事請負契約締結について」、工事名、都市計画道路池田町花園線外1線道路改良工事。この工事は、都市計画道路池田町花園線整備事業におきまして、当該地域の盛土及び舗装、排水溝造物等、約411メートルを整備するものでございます。請負金額、相手方は記載のとおりでございます。契約期間は締結日から令和5年9月15日でございます。 続きまして、議第136号でございます。
まず、1の都市計画法改正についてでございますけれども、上段に都市計画法改正の内容と技術的助言について記載しております。下段の四角囲みの方に、本市の対応といたしまして条例の改正をさせていただいたこと、それから自治会等や都市計画審議会での意見聴取、県や市町との調整を図った上で同一都市計画区域内での整合を図る方針で進めたいということで、これまで説明させていただいてきたところでございます。
出席委員 6名 三 森 至 加 副分科会長 園 川 良 二 委員 北 川 哉 委員 高 本 一 臣 委員 落 水 清 弘 委員 坂 田 誠 二 委員 欠席委員 2名 寺 本 義 勝 分科会長 村 上 博 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(2件) 議第 111号「熊本市都市計画
前回の3月定例会における財務常任委員会におきましては、荒尾駅周辺地区整備事業の質問については、都市計画課から東口と西口をつなぐ自由通路の設置も含めて検討を行っているとの答弁もございました。
具体的に申し上げますと、経済分野では、地域経済を支える地場企業への支援や、裾野が広い観光業の振興、社会分野では、人材育成、子育て世代や高齢者、障害者への支援、環境分野では、水力発電由来の再生可能エネルギーの導入などの取組を行っており、SDGs未来都市計画の中で事業とSDGsゴールを整理し、その関連を明確化しています。
そして、本年度から、インフラメンテナンス国民会議の市区町村長会議九州・沖縄ブロック幹事となりましたことから、この会議体を通じて、新技術の事例共有や継続的な研修の参加などによりまして、職員の知見や知識を向上させ、本市のSDGs未来都市計画が掲げる熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。
現在、市議会議員が本市の委員として選任されている委員会等として、水俣市都市計画審議会、水俣市表彰審査委員会、水俣市国民保護協議会、水俣病資料館協議会、水俣病犠牲者慰霊式実行委員会、水俣市民生委員推薦会、水俣市防災会議、ローズフェスタ実行委員会がございます。 次に、各種委員会に議員を選任などする理由は何かとの御質問についてお答えします。
それでは、質問に入りますが、一つ目は、令和10年4月からの供用開始に向け、今後のスケジュールでは令和4年度から生活環境影響調査、基本設計、事業者選定を2カ年にわたり実施した後、5年度に都市計画決定を目指し、そして、令和6年度から9年度の4カ年での建設工事を経て、10年度から運営業務とされています。そこで、市民へ説明責任を果たすことからも、情報提供の方法について伺います。
次に、平成14年に作成された水俣市都市計画マスタープランでは、山間地は、どのような土地利用方針となっているのかとの御質問にお答えします。 本市の都市計画マスタープランでは、全体構想を7分野に分けて方針を示しており、その中の1つが「土地利用」となっております。
熊本市税条例等の一部改正について │ │ 第 10 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例の一部改正につ│ │ いて │ │ 第 11 議第109号 熊本市民生委員定数条例の一部改正について │ │ 第 12 議第110号 熊本市病院事業条例の一部改正について │ │ 第 13 議第111号 熊本市都市計画
107号 熊本市税条例等の一部改正について 日程第 10 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター条例 の一部改正について 日程第 11 議第109号 熊本市民生委員定数条例の一部改正に ついて 日程第 12 議第110号 熊本市病院事業条例の一部改正につい て 日程第 13 議第111号 熊本市都市計画
整理番号4は、都市計画道路池田町花園線外1線道路改良工事、整理番号5は、一般県道砂原四方寄線(池上工区)谷尾崎高架橋(P3・P4)上部工工事、整理番号6は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間①-1-1)橋梁鋼上部工工事、整理番号7は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間③-2)橋梁鋼上部工工事、整理番号8は、一般県道池上インター線Cランプ橋(C2)橋梁鋼上部工工事、整理番号9は、熊本城飯田丸五階櫓石垣復旧工事